パルパティーン

父の日の話を聞いた幼いアナキン(９歳くらい)と新米マスターのオビワンの話...を絡めたパルパティーン小説。 小説『ダース・プレイガス』のネタバレありです。 悪役っぽいシディアスがいないかも？弱ってる推しが好きなので、皇帝の弱味が見たい日々です。(自家発電) この小説のパルパティーンは父親の事がトラウマ(と言うより地雷)です。 純粋な笑みで鮮やかにシス卿の地雷を踏み抜いていく選ばれし者とそれに翻弄されるシディアスを書きたかった。 二ページ目はおもいっきしダース・プレイガスのネタバレ入ってます。プレイガスが優しいと感じたら、それは作者の暗黒面が足りないだけです。十八才のパルパティーン、キャラ崩壊注意です。 三ページの話はちっちゃいモール君と彼を見守る(？)シディアス卿の話。 最後の二人の対決シーンはゲームでギャレン・マレック/スターキラーが正規ルートで銀河皇帝にやってた奴をモチーフにしてます。 四話目にヴェイダーとパルパティーンの話を書きたかったけど、二人の会話が思い付かず無理ですた。

私の中のスターウォーズへの愛を炸裂させてみました。やや歪かもしれませんが。 タイトルを変更。

ついにルークとアナキンがエグゼクター艦内で対面したダース・ベイダー。 彼が自分の辿る末路だと認めたくないアナキンと、父の心に残る善の意識を探したいルークの意志が交錯する。 彼を追って潜入した第２デス・スターで、アナキンがロイヤルガードに捕らえられ、親子は離れ離れになってしまう。

「君の傷が癒えるまで」　♢　不穏な香りしかしない、アナキンを闇堕ちから救いたいオビ＝ワン逆行x声を失ったアナキン二重人格AU。ますますダークな展開に突き進んでいきます。ヴェイダーが出張ってきますが、彼はまだヴェイダーです。(意味深)　♢　前作へのいいね、bkm、コメントありがとうございます！！1月はリアルが多忙なので、なかなか更新が出来そうにありませんが、のんびりお待ちいただければ幸いです。　♢　何かございましたら、TwitterやDM、コメントまでお願いいたします。

Sw初心者の作者が考えたお話。まだ興味を持ち始めたばかりなので、おかしな所があったらすみません💦 シスの師弟の中にも(片割れが必要な時は)師弟愛とかあったらいいな・・・と思って書きました。 メニュー1ほのぼのした話 メニュー2シリアス風の話 メニュー3鬱展開？にしたかった話 全然そんなつもりはありませんが、距離的に腐向けかもしれないです・・・

アナキンが分離主義者の捕虜にTCWのS4でなったまま、解放されなかったのなら　♢　「Can you heil me, Friend?」　♢　とうとうクライマックスです。全てのネタバレ回です。今回だけめっさ長いですが、このシリーズもあと1話で終わりと思うと感慨深いです。　♢　前作までのブクマ、評価、コメありがとうございます！！めっちゃうれしいです！(笑)。　♢　実はエピ3公開直後に出版された、ノベライズ版ROTSで、ドゥークーが描いていたコルサントの戦いのシナリオがあるのですが、それが今回の元ネタになってます。そこに闇堕ちアナキンやオーダー離れないアソーカみたいな要素が出たり　♢　そういやついった始めました。【＠sw_hako】です。良ければ繋がりたいです～～。お気軽にフォロー&リプどうぞ！！　♢　このシリーズはエピローグのみとなりましたが、引き続き色々SW作品投稿していきたい所存です。よろしくお願いします～～。

オビ＝ワン逆行AU第3弾。とうとう時間軸がクローンウォーズ入りします。ようやっとだ。　♢　「この約束だけは、絶対に守って見せる」「そのためなら、私はなんだってする」　♢　どうも、お久しぶりです。正月早々インフルエンザにかかり、更新が少々遅れてしまいました。そろそろ本業に戻らなきゃあかん…と思っていたのに、こんちくしょう。今後気を付けます。　♢　また、前作sへのコメント、いいね、bkmありがとうございます！！通知が来るたびに、ありがてえありがてえ…！！とむせび泣いております。不穏さがどんどんと増しているこのシリーズですが、この調子で最後まで書ききりたいと思います。オビ＝ワンはアナキンを救えるんでしょうか()　♢　何かございましたら、コメントやTwitterにまでお願いいたします。

スターウォーズのＥＰ６以降、銀河帝国や新共和国でダースベイダーがどのように語られていたのかを妄想して書いてみました。