概要
映画研究会のメンバーの一人。
ほぼ廃部寸前だった映画研究会を面白そうと言う理由でA乃B香C奈D介を勧誘し立ち上げる。
『終焉ノ栞』の発案者。
思った事は何でも口にしてしまう性格。
自己分析で癪点満点の回答は『元気』だが、本人はそんなことをする必要すらないと言い切るほど
底抜けに元気。
また、A乃の胸に目を向けてしまうなど、年相応の反応をする。
『E』記の名前は映画研究会、旧校舎メンバーの中でもEと表記されているのは彼のみである。
前途の通り、終焉ノ栞の発案者であるため今後の活躍が期待できる。
人物
かなり適当な性格であり、A乃によく殴られる。(それも本人が適当、失礼すぎるから。)
B香のことはかなりの乙女だと感じている。
しかし、リーダーシップはあるのか、なんだかんだで全員彼の意見に賛成している。
また、自分から監督を任命している。
「伝説の勇者」的なものも好きらしく、B香の足の傷を羨ましがってた。
最近は映画研究会のみんなが死んでいくという夢を見るらしい。