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ニケ・ルメルシエの編集履歴

2014-04-16 16:52:27 バージョン

ニケ・ルメルシエ

にけるめるしえ

「ニケ・ルメルシエ」とは、『それでも世界は美しい』に登場するキャラクターである。

概要

CV:前田玲奈


東方にある貧乏国家「雨の公国」の第四公女。

4人姉妹の末娘で、スタイル抜群の茶髪である。普段は庶民的で活発な少女で山猿と称されることあるが、式典に出席する際には礼儀正しいおしとやかな女性となる。


「雨の公国」の王家一族は天候を操る能力を持っており、特に「アメフラシ」と呼ばれる雨を降らせる能力に特化している。しかし、幼い頃のニケは王族でありながら雨を呼ぶことができず、血のにじむような修行を受けて雨を呼べるようになり、公国一の歌い手になった過去を持っている。


当初は、雨の公国の自治を認めることと引き換えに太陽王であるリヴィウス・オルヴィヌス・イフリキア(リヴィウス一世)の元に嫁ぐも、高慢な彼に腹を立てて反抗的な態度をとっていたが、後にリヴィウスと相思相愛となり自らの意志で彼の元に留まっている。


関連イラスト

ニケ・ルメルシェ(アニメ版)ニケ ルメルシェ(ラフ)

あなろぐ


関連タグ

それでも世界は美しい ニケ リヴィウス・オルヴィヌス・イフリキア アメフラシ 雨の公国 王族

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