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春風どれみ

はるかぜどれみ

春風どれみとは、『おジャ魔女どれみ』シリーズの主人公。
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「ピリカピリララ ポポリナペペルト」(後節解説)

概要

cv.千葉千恵巳

イメージカラーはピンク
お団子頭の髪型が特徴的な女の子。無印の時点では小学校3年生。一人称は「あたし」。血液型はB型。7月30日生まれのしし座。

魔法に憧れており、好きな人に告白する勇気を欲しがっていた。
小学3年生のときに「マキハタヤマリカの魔法堂」で、魔女のマジョリカの正体を見破ってしまった事をきっかけに「魔女見習い」となり、魔法の修行をすることとなる。

基本的にはドジでおっちょこちょいなキャラクター。魔女見習いになった日に、いきなり高度な魔法を成功させて才能の片鱗を見せるものの、基本的には魔女見習いとしての成績は悪く、最初の魔女見習い試験に落第してしまい、後で魔女見習いになったはづきやあいこに置いてけぼりをくらうこともあった。そのためマジョリカにも「お邪魔な魔女でおジャ魔女」だと言われてしまう。
しかし、物語が進むにつれて魔法を自在に使いこなせるようになり、特に『♯』で精神的に成長していき、ファンからは「どれみさん」と呼ばれるまでになっていたった。そして遂には…。
しかし、ドジだけは最後まで治らなかった。そのため幼馴染の小竹哲也からは幾度となくどじみと揶揄されていた。
そんな彼女ではあるが、友人や教師達、さらには魔女界の女王様も認める程の友達想いで、親しき人が問題に直面した際には自分の事情や感情さえも二の次にしてまで救おうとするよく言えば世話焼き、悪く言えばおせっかいだが、非常に包容力のある心優しい性格である。
一方で、相手に気を使ってとった言動が裏目に出てしまったり、抑え込み過ぎた自分の感情が爆発してしまい、思いもよらぬ行動をとってしまった事もある。

ちなみにその特徴的なお団子は睡眠中でもそのままであり、これが解かれたシーンは4年間の放送中でも『♯』の序盤と終盤のたった2回しかない。下ろすと腰まで届くほどのロングヘアである。
櫛を使って結うこともできるようだが、すごい動作音がする謎の装置を使うと簡単にできるらしい。

『おジャ魔女どれみ16』では、高校生として登場するがドジなところは変わっていない。中学時代、失恋をした(と勘違いした)ために、一度は髪を切りショートカットになっていたが、高校入学前の同窓会が切っ掛けで再びお団子頭となった。ただし、髪の毛の長さがかつてと違いかなり短くなっているため、半球状の普通の「シニヨン」となっている。
この失恋については後に誤解が解け、その結果『16 Naive』以降、周囲に煽られるまま美空高校サッカー部のマネージャーとしても活動していく事になる。

ステーキが大の好物で、並々ならぬ情熱を持っている。キャラクターソングの歌詞にもたびたびステーキという単語が出るほど。ついにはステーキについての愛で一曲歌い上げてしまう(「ス」のつく恋人)。
が、今までに食べる事が出来たのはたったの1度のみ。まさに一途
『おジャ魔女どれみ16』では、高一からステーキハウスでバイトをし、週1でまかないとしてステーキを食べられるハズであったが、「MAHO堂」の営業再開により、その野望は未然に阻止されてしまった。
また、夏場は麦茶がないと死んでしまう生物でもある。

夢破れた母の影響で、幼い頃はピアニストを目指していた。しかし、あまりのプレッシャーにより発表会で失敗してしまい、以降は小学4年生の秋までピアノから離れていた。
将来の夢が固まるのはおジャ魔女達の中で一番遅く、「美人ピアニスト」を諦めて以降「白衣の天使」(『無印』ドラマCD)「世界一幸せな花嫁」(『も~っと!』10話)「ステーキ屋さん」(『ドッカ~ン!』20話)などと二転三転していた。それ故進路について悩む描写も作中でしばしば見られた(『ドッカ~ン!』40話『おジャ魔女どれみ16』『17』等)。
『17 2nd』で起こったとある事件をきっかけに、教師を志すことを決意する。
ただし今まで散々に進路に迷うと同時に部活に集中しすぎた事で受験へのスタートを遅くしてしまった事、生来のお人好しで受験当日に人助けに至り、自身の余裕を失ってしまった事などが災いして受験に失敗。一途な性格から滑り止め受験などのリスク分散も行っていなかったため浪人生となってしまう。(『おジャ魔女どれみ18 2nd』)
最終的には大卒就職時にも希望の職場(美空市小学校職員採用試験)が採用試験を停止させたために1浪。結果、前述の大学受験も踏まえて2浪で美空第一小学校に就職する事となった。そして入学式の新任挨拶でさっそく「お辞儀で固定マイクにオデコ直撃」という古典ドジをやらかしてしまったため、担任をするクラスの子どもたちから「どじみ先生」と呼ばれる羽目となるも、小学校時代では即解放だった怒りを飲み込んだ上で、逆にその言葉に親しみを抱きながら物語は終了する。(『おジャ魔女どれみ19』)

ちなみに典型的なアホの子で、学業の成績はあまりよろしくない。苦手な教科は算数をはじめとする理系科目で、しばしば悲惨な点数をとっては嘆いている。また、活字を見ると数秒で眠れる体質を持つ(『も~っと!』20話・34話)。
一般常識にも疎い。電子メールを知らなかったり(『無印』48話)、ケーキに入れる人参を千切りにしたり(『も~っと!』27話)、野球のルールを把握していなかったり(『ナイショ』9話)と枚挙に暇がない。
その分発想力は柔軟で、なぞなぞが得意である(『無印』8話)。
ちなみに高校以降に嗜むようになったサッカーの応援では、熱くなりすぎて相手チームを壮絶にコキ下ろして野次るという、フーリガンもかくやというレベルの悪い意味での名物サポーターになりつつある。当然のごとく美空小新任初日にサッカーマニアの教え子にツッ込まれて照れ隠しに笑うハメとなった。物語内においては描写は軽くサラッと流されているが現実問題としては笑いごとにならないですよ先生!(『おジャ魔女どれみ19』より)
なお、この事からも判るように『16』で始まった小竹との交際は、一応、現在でも続いているものと目されている。

魔法の呪文は「ピリカピリララ ポポリナペペルト」。
マジカルステージでの呪文は「ピリカピリララ のびやかに」。
ポロンに組み込まれている楽器は(おもちゃの)ピアノ。幼い頃、母親から習っていた事と、コンクールでの挫折、両方の思い出を持つ成長の象徴。
パートナーである妖精の名前は「ドド」。

どれみの「魔法の呪文」について

上述したように、どれみの魔法の呪文は「ピリカピリララ ポポリナペペルト」で、マジカルステージでは「ピリカピリララ のびやかに」である。

だがアニメ等の音声を伴うメディアでは語のリズムと音感や演者である千葉千恵巳の演技から「ピリカピリララ ポポリナペペルト」および「ピリカピリララ のびやかに」と長音が混ざって音声表現されている場合が多い。(特に作品初期である無印に顕著)
そのため、どれみの呪文に関しては長音が混ざった状態で記憶しているファンも多く、こちらを耳コピしたものが正式の表記と勘違いしている人が多くいる。

だが、どれみの呪文がカタカナ(つまり日本語)に音声転写された場合の表記に関しては、公式は一貫して「ピリカピリララ ポポリナペペルト」と無印当初から長音が無い状態を貫いているので注意。
なかよし』連載のどれみ漫画版から、のちの『おジャ魔女どれみ16』から『おジャ魔女どれみ19』(作者は栗山緑)果ては『おジャ魔女カーニバル!』での歌詞表記まで文字に転写された呪文には長音が無い
つまりはどれみのメイン脚本である栗山氏(=シリーズ構成および文芸担当である山田隆司氏)からして「どれみの呪文には長音が無い」ものと認識しているため、これが公式の一貫された立場と言える。

家族構成

  • 父・春風渓介…職業はフィッシングライター。いわゆる釣りバカ。劇場版では父方の祖父祖母も登場している。
  • 母・春風はるか…若い頃ピアニストを目指していたが、指の怪我を理由に挫折してしまう。
  • 妹・春風ぽっぷ…どれみの4つ下の妹。友人の人生相談にも乗るほどできた妹。
  • 孫・ふぁみ…『ナ・イ・ショ』で登場する謎の女の子。その正体はある目的のため未来からやってきた、どれみの孫。ただし、作中ではその正体は誰にも知られていない。お団子頭でない以外の見た目や性格はほとんどどれみそっくりで、さらに魔女見習いである。姓は不明。


その他・備考

東京都杉並区の杉並会館にある、漫画およびアニメの資料館「杉並アニメーションミュージアム」に設置された外装レリーフおよび同ミュージアム案内パンフレット表紙において、東映アニメーションを代表するキャラクターとして、どれみが採用されている。

関連イラスト

15年目のありがとう
どれみ誕生日おめでとううううう!!


どれみさん
バレンタインどれみさん




関連タグ

おジャ魔女どれみ おジャ魔女 どれみ 
どれみロボ 髪下ろしどれみ
春風ぽっぷ  マジョリカ ふぁみ 
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ビブリー:日曜8時30分枠の後輩で中の人繋がり

百合カップリング

どれはづ どれあい どれおん どれもも どれハナ どれぽぷ どれふぁみ どれかよ マジョどれ

NLカップリング

こたどれ 暁どれ

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