アンリエッタ・ド・トリステイン
あんりえったどとりすていん
ライドトベル『ゼロの使い魔』の登場人物。
概要
身長 | 158サント |
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スリーサイズ | B84/W59/H85 |
好きな食べ物 | 角羊のスープ |
特技 | ダンス |
CV:川澄綾子
ヤマグチノボルによるライトノベル『ゼロの使い魔』の登場人物。
物語の舞台であるトリステイン王国の王女で、後に女王に即位した。
水系統の魔法を扱うことができるトライアングルメイジ。17歳。ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールの幼馴染であり親友でもある。第2巻から登場。
幼馴染のルイズからも主君として尊敬と敬意を持たれている。穏やかな性格と、王族としての威厳を併せ持つ美少女。その反面かなりのお転婆でもあり、乗馬を嗜んだり、自ら変装して街に潜り込み潜入捜査を行ったりと、かなりアクティブな一面も持っている。
国王亡き後は国の象徴的存在となり、多忙な日々を送っている。レコン・キスタに滅ぼされたアルビオン王国の皇太子ウェールズとは従兄妹であり相思相愛の間柄であった。