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瓊瓊杵尊、または邇邇芸命

皇室の御先祖様で、天照大神の御孫(天孫)。

正しくは、天饒石国饒石天津彦火瓊瓊杵尊(天邇岐志国邇岐志天津日高日子番能邇邇芸命)。

その御名は、天照大神の直系の御孫(いろいろあるんですいろいろ)にあたられ、稲穂が豊かに実ることを意味する。

天照大神は、降臨される瓊瓊杵尊に、直系の天孫を継承する証である三種の神器をお与えになって、さらに優秀な腹心の御霊と、各氏族の長とともに、それぞれの一族を伴わせられた。

途中、国津神の有力首長である猿田彦神に導かれ、南九州の高千穂の峰に降臨された。

こうしてのち、天孫による葦原中国の統治が始まったのである。

 ニニギノミコト様は真床被衾(マドコオフスマ)で簀巻きになって、「いつのちわきちわきて(高レヴェルのエネルギー帯=マナをかきわけて)」降臨するが、歴代の天皇陛下はカーペットへ簀巻きになって天皇霊をエンチャントするという儀礼をする。

 よく言われる「木花咲耶姫の婚姻に関して」嫁の実家から呪われたというのと、原罪とを結びつけるのは、無い これはかなり珍しいらしい

漫画鬼灯の冷徹』でもネタになっていたけど「一夜孕み」をやる。偉大だなぁ。

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