続きが見たい、シリーズ化してほしい、と思ったときに付けられるタグであるが、タグは10個までしか付けられない制限があり、かつこれは個人的に「思ったこと」であるため、検索に使えない。
そのため、タグ圧迫の原因となるタグ。
ただ、こういう感情を持つのは人として当然だし、このpixivは、交流型SNSの形態をとっており、作者へその想いを伝えることも良いこと。
こう思った場合は、タグで付けるのではなく、きちんと自分の言葉で、コメント欄に書き綴りましょう。
小説では
詳細は続編希望に譲るが、ネタタグやコメントタグなどで埋められた小説がランキングを独占する状態が日常茶飯事になっている。
こうした状態を防ぐという意味でも、タグではなくコメント欄でメッセージを伝えるのが最善の策といえる。