シリーズ化希望
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しりーずかきぼう
続編だけでなく、続々編などずっとシリーズ化してほしいという気持ちを綴ったタグ。ただ気持ちは分かるが、タグとして付けるべきではない。
続きが見たい、シリーズ化してほしい、と思ったときに付けられるタグであるが、タグは10個までしか付けられない制限があり、かつこれは個人的に「思ったこと」であるため、検索に使えない。そのため、タグ圧迫の原因となるタグ。
ただ、こういう感情を持つのは人として当然だし、このpixivは、交流型SNSの形態をとっており、作者へその想いを伝えることも良いこと。こう思った場合は、タグで付けるのではなく、きちんと自分の言葉で、コメント欄に書き綴りましょう。
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ケーキ屋の息子は甘いのが苦手
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生まれ変わったら頭に双葉が生えていた
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ちなみに作者の中では、海の白(死んだ珊瑚礁)ではないかともっぱらの噂 ご注意 ・名前固定の夢主がいます ・何番煎じネタ ・私にしか需要のない小説 ・もしかしたらあなたの地雷があるかも ・読了後の苦情は申し訳ありませんが受け付けません ・公開するのが恥ずかしくなったら消します ・深夜テンションでやりました8,560文字pixiv小説作品- 傑兄は未来を望まない
傑兄は未来を望まない
近親相姦のR15注意 死ぬ運命を受け入れる傑兄の話 以下こそっと読後推奨小話 傑に襲われてからなんやかんやと傑と俺は付き合うことになった。 うん。別にいいけど。 生きることを諦めていたわけだしまああともう少しは延長戦とでも思って傑に付き合おうと思う。日本の平和のためにも。 俺と付き合うことになったためか傑は両親を殺してはいないし高専を卒業した今も呪詛師になるわけでもなく呪術師として頑張っている。 俺も大学を卒業して就職したため、現在は一人暮らしをしている。傑には一緒に住もうと言われたけど通勤のことを考えると職場から程々の場所に家を借りたいと理由を付けて断った。 もちろんメインの理由は別にある。いい年齢の兄弟が一緒に暮らすのはどうかと思うし傑ももっと世界に目を向けてきちんと俺以外のことを見る必要があると思う。 それに何より一緒に暮らしていたら体力馬鹿で最近アブノーマルにはまっている様子の傑の相手をしていては体がもたない。 だから別々に住むことを断固として主張して不服そうな傑をなんとか無理矢理気味に言いくるめて別居しているのだが傑は忙しいはずなのに俺のマンションによく来る。 「兄さんと遊びたくてたくさん買ってきたんだ」 マンションへやってきた傑は大きな紙袋を片手に俺に良い笑顔を向けて言った。 ナニヲ? なんてヤボな事を聞くつもりはないし聞きたくもない。できれば知りたくもないが。 俺は平和のためだと今夜を覚悟した。2,713文字pixiv小説作品 ネタ:深淵を統べる者
極道主夢。設定的に復活とコラボのようなお話でツナの立ち位置的なオリ主。ただし、マフィアではなく極道のほう。コラボと言っても設定だけで復活側は誰も出てきません。探偵側もウイスキーとジンのみ。軽い腐要素も含みます。 特殊設定・完全ご都合主義・キャラ崩壊・原作崩壊。あくまでも二次創作で原作等とは一切関係ありません。 上記を見て不快に思われた方はブラウザバックお願いします。苦情は一切お受け致しません。自己責任でお願いします。 . . . . . ※上記含め何でも大丈夫な方だけどうぞ。 .6,498文字pixiv小説作品月が綺麗。死んでもいい。ずっと貴方が好きでした。
七夕ですね!!!!!!!!! みなさんの願いが叶いますように!!!!!!! という願いを込めて書いてみました☆ めっちゃ短いので、スナック感覚でどうぞ! ◆松田さん夢です!!!! ☆ご都合主義です!色々と矛盾はあるかもしれませんが、許して下さるとうれしいです。 ☆「あ、これ無理!」って思ったら即ブラウザバック!! 二次創作は楽しむべきものですから!! ☆感想もクレームも大歓迎!さぁ、なにか感じたらコメントへ!! ☆合言葉は、みんなで楽しく二次創作!!!!!いぇえー-い!!!!!!2,462文字pixiv小説作品サスケ成り代わりは天然である!
「なぁサスケ」 「俺だけを見てくれるよな?」 うずまきナルト タイプ 独占執着監禁系ヤンデレ 詳細 好きなものは独り占めして 自分しか視界に入らないようにしたい系ヤンデレ 監禁して拘束し、全部全部お世話して 全部全部見せてほしい そして受け入れてほしい 拒否権はある あるけど…どうなるか、は知りませんよ? 「な、んでこんなこと…」 「ふふ、つーかまえた…サスケ」 「ナルト、なんでこんなことを…」 「宝物は、好きなものは独り占めしたいだろ?」 「は…?どういうこ、アァァ!?」 「可愛いなぁ、サスケェ」 「待って、そん、そんなとこ、んぁっ… ふ、ふぁ、ぅんあ!!りゃめ…ンァァァ! あっあっあっ、なる、なると、やめ、ァッ♡」 「目にハートが浮かんでるぞ。 はしたないなぁサスケ」 「…!ふ、んんんんん!ふぅ、ふ、ふぇ」 「今更声抑えても、なぁ」 「あ、ん ノートはここで途切れている6,203文字pixiv小説作品「ぼすぼす、はんなまー!」「いや貴様は生だろ」
ただこのやりとりをさせたかっただけ。 はい。 皆様はんなま〜! たまに某SNSでアメリカンなイラストが流れてくるな~何か今流行りのやつなんかな〜って呑気に眺めてたら、アニメあるっぽいと知り観ようと思ったらアマプラ限定だと知り撃沈した作者です。会員じゃない弱者ですすみません。 でも某動画サイトに0話?前日譚?があった(あれ公式ですよね?)んで観てみました。 そして書きました。 それしか観てません。のに書いちゃいました。 表紙の子ですね。あの卵達ですね。あの子達に目を奪われまして。はい。わ〜かわい〜何か既視感あるなぁ〜かわい〜って思ってたらふと「あ、コソ達だ」って気付きまして。 書いちゃいました。 つまりはそういう事です。 こちらのジャンルは、というかこういう感じの系統のものは初めましてです。どうぞお手柔らかにお願い致します……。 ……これ、全年齢対象で良いんですかね。原作があんな風なんですが……一応このお話自体は全年齢(の筈)なんでそうしてますが……。わ、分からねぇ……!! タグ間違いだったり何かやらかしてたり等ありましたらコメントにてお知らせください……!! 0話(もしくは前日譚)しか視聴してない奴が書いてます。でも一応視聴したって判定で原作云々のタグは付けてません。もし未読系のタグが必要な場合はコメントにてお知らせください。 ……原作ってアニメで良いんですよね……?実は漫画か何かって事ないですよね……? オリキャラが主人公です。あの卵達の1人に転生した感じです。 FG○コソちゃんが卵の子に転生した訳ではありません。ここ重要。 オリキャラである主人公がアメリカンなテイストの世界線でのコソちゃん成り代わりだと勘違いした主人公のお話です。一応。 ややこしいですがそういう感じのお話です。 主人公の性別は、卵なのでなしというか、何かそういう感じで書いてるつもりです。どっちかによってたらすみません。 声聞く感じ男性も女性も中の人いそうだし、あの状態の設定?なら無精卵だろ。なら性別なんてないよな(???)って。はい。 そして何度も書いてますが、本当にその動画観てのこのお話となっております。 そのため、いつも以上に原作、キャラ崩壊が酷いと思います。 本当に、どんな内容のものでも受け入れられる方のみ閲覧してください。 これ読んでも何も良い事ありません。不老不死にもなりません。他の神作家様の神作品を拝読拝聴した方が有意義な時間を過ごせます。 (🥚゚∀。)🥚ブォン( っ'ω' )╮ =͟͟͞͞🥚🥚🥚 はい。 あの。観たは良いんですけど、あの、オブラートに包んでも、かなりその、あれですよね。お上品ですとは言えませんよね。 そういう感じのお話だと知らずにスピーカーで視聴して無事に色んな意味でタヒにました。イヤホン必須だってサキニイットイテヨゥ……。 ストーリーの本筋?最終目標?とかはめっちゃ好きなんですけど、こう、何か、「金!暴力!○○○!」みたいというか、アングラ?な、アレがですね。そういうのがちょっと作者のキャパ超える程度には盛り込まれててですね。はい。 ……もしかして、アマプラで観れるのもみんなあんな感じだったりします……? 会員じゃないので観れないのですが、今後他の動画サイトだったりで観れるならと視聴前は思ってはいたのですが、全部お上品の反対のキャパ超えレベルのを盛り込まれてたら、残念ながら観れそうになくて……。めちゃくちゃ気になるのに……!! キャラも皆個性光っててイイ性格してて好きなんですけど、ちょっと許容範囲量オーバーしちゃうくらいの言動がですね……はい……。私は悲しい(ポロロン)もう少し抑えめだったらイケそうなんじゃが……直接的な表現が苦手なんでもうちょいマイルドに……でも外国ってそんな遠回しな発言皮肉くらいでしかしないから解釈不一致ぃ……クソゥ……。 きっとあのくらいが皆様には丁度良いんだろうな……俺のキャパ狭ぇな……。 あ、ちなみに今のとこあの卵達とそのボス?の人と爆弾の人と帽子の人とマイク?ラジオ?の人が好きです。面白いですよね。4,815文字pixiv小説作品- twst夢
接客技術が高い監督生はミステリーショップで働く
こんばんは、岬です!! こんな時間にまた投稿してしまいました!!すみません。 最近は投稿頻度遅くなっておりますが、岬は元気です。冒頭書いて、ほかの作品書いてしまう問題起こってるだけなんで気にしないでください。 今回の話は、某百貨店でアルバイトとして働いていた監督生がMr.Sのミステリーショップで働く話です。 モストロラウンジで働く監督生結構見るので、私はサムさんのところで働く監督生が見たかったためにできたお話。 いつもの如く、世界観捏造、口調迷子、キャラ崩壊、誤字脱字などがあります。気をつけてください!!6,102文字pixiv小説作品 この放送はラジオデーモン(♀)がお送りします。_#1
Dearly beloved, For your entertainment (親愛なる皆様、大変お待たせいたしました) it is my pleasure to introduce to you cursed world latest arrival (呪術界の新入りを紹介出来る事、心より嬉しく思います) equal opportunity killer Alastor! (無差別殺人鬼のアラスターです!) ========================================== 巷で噂のハズビンホテルに秒で沼り、衝動書きした作品。 これじゃない感が半端ないような気がする。閲覧は自己責任でお願いします。 素敵な表紙はこちらからお借り致しました。 https://www.pixiv.net/artworks/86738464 【 追記 】 2/16_ 2/15のデイリーランキング98位、 同じく女性に人気ランキング80位、 それぞれ入りました。 皆様ありがとうございます! 2/17_ 2/16のデイリーランキング48位 、 おかげさまで入りました。 皆様ありがとうございます!11,310文字pixiv小説作品- メンタルが弱そうなあの子の別人格になったやつ
二度目の別人格になった結果色々気付く
一虎の別人格になるやつの続きです。 前回のに続きタグ初めてもらって悲鳴上げましたありがとうございます……!いいねや♡やコメ欄やスタンプ見てゴロンゴロン悶えてます。誰かに刺さる喜びありがたき幸せ……! オマケ 夢主の独り言(超早口小声) 「何コレ何マジ意味わかんない一虎って人本気で何なの前回もだけど今回も変わるタイミング悪すぎて草なんだけど本気で何なのマジで心臓持たない私の心臓止まったら誰が心マすんのアー心臓痛いマジ痛い耳から心音聞こえるスーーハーー」(素)5,080文字pixiv小説作品 士道龍聖の親友はにっかり笑う…?
注意 ※ネタバレと捏造を多く含みます ※クロスオーバー小説です ※成り代わり主が出てきます ※ゆるっと全然怖くないホラー要素が入っています ※混沌を目指したギャグのつもり 今後、題名を修正する可能性があります。本編は変わりません。混乱する方が出てきたらすみません 大丈夫な方のみお進みください。 、 、 以下、読後推奨。 、 、 、 、 、 、 、 、 「マジでこの前助かった!今度も人足りなくなったらまた助っ人頼む!じゃぁな!!」 夕方、学校帰り。 背後から聞こえてくるその言葉に特に振り返ることも返事をすることもなく家に向かって歩く。 しばらく歩いて一人暮らしの家に着き、ポストの中に入っている手紙を確認する。 「…あ?日本フットボール連合…?指定強化選手…?」 どうやらサッカー選手の招集らしい。サッカー部に所属した覚えがないが心当たりはある。この前の試合で助っ人にと半ば無理やり引き込まれて試合に出場した時だろう。 だが生憎興味はないし行くつもりもない。 軽く目を通してぐしゃりと紙を丸めて捨てようと思っていたところ、ふと覚えのある名前が目に入った。 システム管理代理責任者 南海朝尊 「…ッは?」 驚き、喜び、疑念、安心、困惑、そしてその全てを上回る不安。なんとなく胃のあたりがキリキリと痛み出す。 この南海朝尊という人物が、自分の予想が当たれば"あの"先生かもしれない。あの、好奇心の塊。 このプロジェクトへの参加者が少し心配になってきた。 付き合いは政府時代からと割と長いはずなのに最期まで振り回され続けたあの先生に。他の本丸より好奇心の高い行動派の先生には、他の同位体よりも確実に苦労させられてきたと思う。それでも会いたいと思うのは何故だろうか。 もちろん、今回出会えた人物が先生であってもあの先生ではない可能性も当然ある。けれど、けれどそれ以上に期待してしまうのだ。 そうして、招集されたFW300人が誰1人として欠けることなく集まったのだ。 「やぁ、久しぶりだね、また会えて嬉しいよ。早速で悪いのだけど手伝ってくれないかな?まず実験の為に協力してくれる選手(生贄)1人と他の選手のステータス。プロ選手のルーティンに食事、起床時間と就寝時間、練習環境、その国の気候と温度に特徴、その他諸々をまとめたいんだけど生憎手が追いつかなくてね。 あぁ僕がなぜここにいるのか気になっているみたいだね。それは、前世では刀剣男士という存在について解明は出来なかったけれど、今回この特殊な状況下で人間がどう変わりどう成長するのかと言うのは興味深いと思うんだ。それにこういった人間に関する資料は多ければ多いほど、人の身を得て人のように暮らしていた刀剣男士について分かることもあると思うんだ。もちろん、生まれ変わりというのも大変興味がある。」 「…先生、帰っていいか?」 、 、 、 、 、 、 、 、 、 刀の交わる音がする。どこからか聞こえてくる銃声は辺りに響いた。雄叫び、掛け声、悲鳴。 畑は荒らされ作物は踏みつけらる。建物は大きな音と共に壊され障子は破られ意味をなさない。 日常は突然壊される。ある時、時間遡行軍が本丸に攻め込んできたのだ。 「にっかり青江ッ!」 「…!こっちは気にしなくていいよ、歌仙くん。それより主の元へ、早くッ!」 「あぁ、すまない。ここは任せるよ!」 「青江、手伝います」 「…助かるよ、数珠丸兄さん」 主の部屋に近付く時間遡行軍をどうにか食い止めつつ、歌仙くんに主を任せる。初期刀で精神的にも実力的にもとても頼りになる彼を主の元へ向かわせるのは1番確実な選択である。 薬研くんは状況や敵の位置を把握し通達、白山や七星剣にも常に指示を飛ばし、主の力を借りずとも出来る限りの行動と治療を施そうと動いていた。 僕はと言えば、光栄な事に主の部屋への道の最後の護りを任された。 部屋は崩れ、半ば外のようになっている。だから、室内であっても手助けに来てくれた数珠丸兄さんは動けるだろう。 ◇ それから、どれだけ戦っただろう。近付いてくる敵をひたすらに斬り伏せて少し落ち着いてきた時、ふと、視界の端で重症を負い今にも折れそうな刀剣男士の姿が見えた。肥前忠広だ。いつも傍に居る、南海太郎朝尊は離れたところで必死に戦っている。肥前くんを助けに向かいたい様子だが目の前の敵を捌くことに手一杯でかけ寄れない様子だった。 そこに、倒れた肥前くんに刀を振りかざす時間遡行軍の姿。 気が付けば走っていた。何も考えていなかった。それでも、必死に走り自分の持っていた御守りを肥前くんに投げつける。切られる彼。そして淡い光と共に重症とは言えまだ姿は残っていた。上手く発動したらしい。 それに気が付いたら遡行軍は再び刀を振り上げるがもう遅い。間に割り込み刀を受け止める。けれど敵の攻撃が僕の腹辺りを掠める。だから一度攻撃を流し再び構え切りかかる。 「せめて、笑顔を浮かべて死んでいったらどうだい」 その言葉と同時に、今度は確実に首を落とした。 けれど 「ごほっ…」 腹が熱い。目線を下に移せば敵の刀が僕の腹を貫いていた。敵が消えたと同時にそこからはとどめなく血が溢れてくる。 パキり。 刀身からヒビの入る音がする。同時に身体がパキパキという音と共に崩れ始めているような感覚。潮時だ。 まぁでも、散々斬り殺してきたんだ…こういうことも、あるさ…。 「これも、いくさの習いさ……。あぁ、でもせめて、君くらいは笑っていてほしいね……」 僕を呼んでくれた主の顔が頭に浮かぶ。遠くから、数珠丸兄さんの焦ったような声が聞こえる。 「……ごめんね」 絞り出すように告げた僕の声には聞こえただろうか。視界が霞み始める。音が響いているように良く聞こえない。意識が遠のいていく。けれど、最期には確かに聞こえたのだ。だから僕は笑う。上手く動かない表情を無理やり動かしてにっかり笑うのだ 「よく頑張りましたね。人の子、にっかり青江。」 その声に酷く安心して、プツリと意識が途切れた。17,293文字pixiv小説作品- スミスさんちの子猫ちゃん
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