概要
ガンダム野郎中盤より登場する悪役・狼馬舞留人(ロマ・マイルド)が開発した「SDスピリット指数:1000」のパワーを持つ『ガンキラー』その圧倒的なパワーで主人公・天地大河を苦しめた。
必殺技「ギロチンバグ」、体型は基本的に二等親・SDだが手足を伸ばして八等親並みとなりリアルタイプガンダムとの対戦を可能とする。
足を損傷した場合は下半身を切り離してバックパックでの飛行を可能とする。
損失した指数(パワー)を取り戻すために手のひらから出るニードルを使って相手のパワーを吸収することが可能。
ただ大河とのリターンマッチ、対戦の場が「仮想現実(バーチャルリアリティ)によるバトル空間」
イメージ力、気力等でプラモキットをその身にまとい変身可能おろか二次元のカードダスキャラクターまでもの変身立体化可能とする場所のため大河の気力がガンキラーの吸収力を上回り逆に力を奪われ敗北してしまった。
後に様々なバリエーションを産出。(武者頑駄無版、騎士ガンダム物語など)
ついに2000年代にて立体フィギュア化も果たした。