「お姫様 俺は天才美少年だよ?」
プロフィール
CV | 皆川純子 |
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特技 | 料理、薬の調合 |
人物
城を追い出された神官・イクスと共に暮らしている少年。初登場時15歳。好奇心旺盛で賢く、薬の調合や料理を器用にこなす、自称「天才美少年」。
崖から落ち怪我を負っていたヨナとハクを助けたことで、二人と知り合う。
元々王や貴族を嫌っていることもあり、悪夢の中に放り込まれ考える余裕を失っていたヨナに冷たくあたることもあったが、本来は心優しく面倒見が良い。
涙脆い面もあり、その度にハクにからかわれている。
イクスに勧められ、世界を知るためにヨナ達に同行する。
ヨナ達は生活能力が無いので彼らの生命線として必要不可欠の存在であり、金欠の際には客引きしないと飯抜きと兵糧攻めの脅し文句で全員絶対服従する。
作中においての唯一のツッコミ要員。
ヨナ達の珍獣ぶりに常時頭を抱え、明日はどっちだと大きな不安に苛まれている。