概要
上杉謙信の居城として有名な城。
別名蜂ヶ峰城。
越後守護職上杉氏によって館の詰め城(いわゆる要塞)として築城された。
その後長尾氏の下剋上の後正式な居城となった。
山の地形を巧みに利用した難攻不落の山城とされている。
1,2キロにも及ぶ土塁は日本の城郭でも大変珍しいとされる。
石垣や瓦、天守は存在しない。
(絵巻には描かれているが)
1607年に廃城となった。
ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
2014-12-29 00:24:36 バージョン
かすがやまじょう
0/3000
編集可能な部分に問題がある場合について
記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。
報告を送信しました
ピクシブ百科事典では今後の開発の参考にするため、フィードバックを募集しています。あなたが使っていて感じたこと、見つけた問題をお寄せください。
いただいたフィードバックへの返信は行っていません。ご利用の際にお困りの場合は、ヘルプセンターをご覧ください。
個人情報は含めないようにしてください。
送信しました
またお気付きの点がありましたら、お気軽にフィードバックをお寄せください。