ヌマオくん

ぬまおくん

ぷるるんっ！しずくちゃんに登場する、沼水の妖精。

原作版

人を怖がらせることがすきで、よくみんなをおどかしては楽しんでいる。

リアクションは薄い方で、感情表現豊かな他キャラクターにくらべ、冷静。仲の良いどろろんを誘い、園芸クラブに入っている。他キャラクターたちと同じく10歳前後と思われる。

一人称は「ぼく」。

原作版とは真逆に感情表現豊かで、すぐ声を荒げる。幼馴染であるどろろんには、「ヌマオの兄貴」と呼ばせ、従えている。人を困らせたり怒らせたりするのがすき。

しかし、その行動は誰かに構って欲しいという気持ちから来ており、よく構ってくれるハニーちゃんには好意を向けているが、彼女の怒ると怖いという性格に対し、子ども向けアニメとは思えないドMっぷりを発揮している。(中の人のせいと思われる)

「もっとビシバシやってくれよ〜！」

回によっては、しずくの森のマドンナ的立場にあるロゼちゃんに好意を向けている表現もある。

一人称は「俺」又は「俺様」。