概要
CV-氷青
魔導書「セラエノ断章」の精霊。
本体は盲目の魔術師ラバン・シュリュズベリイが、自らセラエノの石版の欠片の記述を書き写し、英訳した写本で、精霊化を遂げている。個人名は「ハヅキ(葉月)」
性格は非常にクール。旧支配者の一柱・ハスターの力を操る。
彼女から招喚される鬼械神はロードビヤーキーではなく、『アンブロシウス』という別の機体
余談
本編ではセラエノ断章はクラウディウスの手に渡っており、『機神咆吼』の物語がリセットしやり直された世界が舞台の続編『機神飛翔』ではシュリュズベリイが持っている物と合わせて二つのセラエノ断章が存在する事態となった。