概要
CV:山崎潤
警視庁捜査一課のエリート刑事で、階級は警部補。
気取り屋で高級志向のナルシストな性格をしている。
当初は、G3装着員として氷川誠に敗れたこと等によって自身の功や体裁に拘り、対抗してアギト捕獲作戦やG3ユニットの強奪やV1システムの開発などを立案したりもした。だが、G3-XとVー1システムのコンペが終わってからは、氷川の実力を認めて彼のサポートに回ったり、誰よりも早く「あかつき号事件」のもう一つの側面にいち早く気付いたりしている。
「今度こそ思い知るでしょう……私という人間の素晴らしさを」