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2015-05-03 21:08:33 バージョン
かけいのまじょ
前半はある修道女の人生が唄われる。
彼女が生家へと至る道の歌詞はブックレットではなんと完全に絵で表現されている。
後半はある兄妹と老婆の間に起こった出来事が描かれる。
オカリナの演奏で始まる柔らかな印象の曲だが、聞き手しだいで様々な解釈が出来
その解釈次第ではアルバム内で最も悲惨な結末を迎えていると言えるだろう。
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