注意事項
このタグはアニメ本編での関わりから生まれたものです。発言の場では節度を持ちましょう。
概要
レオは神々の義眼を持つ一般人で、ホワイトは「幽霊」を自称する少女である。
お互いの出会いは、第2話の一件で入院したレオが近くの墓地で彼女を見つけた事から始まり、レオは何となくカメラでホワイトを撮り、それを彼女が面白がり彼を気に入る。
その後もレオは何度か彼女の元に通っていたが、第4話での絶望王との接触から終始不機嫌な状態のホワイトの感情を読み取れずにいた。
しかし、偏執王アリギュラの騒動に巻き込まれ、彼女の暇つぶしを兼ねた恋バナによって「恋愛は押しまくった方が勝つ(意訳)」と言う持論を聞かされ、ホワイトに映画を見に行こうと誘う。
映画を観終わったレオは自身の抱える後悔をホワイトに吐露し、それを聞いた彼女は「レオは良い奴だ」と言って彼を抱き寄せる。
余談
レオが撮った写真についてだが、そのうちの一つが彼女の癪に触れるものらしく、現時点ではどのような意味が込められているのかは不明。
因みに、原作のレオは女っ気の欠片もない(精々妹のみ)。