ブラック(血界戦線)
ぶらっく
TVアニメ「血界戦線」オリジナルキャラクター
ずいぶん仲良しなんだな。もっと早く紹介しろよホワイト。よろしく。んー…ブラックって呼んで
CV:釘宮理恵
概要
ホワイトの双子の兄。金髪に碧眼をもち、快活なホワイトに比べて穏やかな印象。
心臓に病気を持ちながらも力強く振舞うホワイトに対し、兄として助けることが出来ない自分を嫌っている(これは同じ境遇のレオも強く共感している)。
7話では、彼に心を開いている彼女に今後も会ってほしいとレオに頼んでいる。
ブラックの後ろでお・に・い・ちゃんって言ってるホワイト超可愛い
実は超能力を使える家系の出で、彼自身は念動力が使える。
関連イラスト
考察
以下は、アニメ「血界戦線」に登場する金髪の少年に関する描写をまとめたものです。
ストーリーのネタバレが大いに含まれます。
要するに、閲覧注意です。
- 1話にて
- 最後、ボロボロになったダイナーにて雑談するレオの後ろで、コーヒーを飲みながら「見つけた」と言う。
- 6話にて
- ホワイトの病室でレオと遭遇。
- 病室でレオが地下鉄で出会った少年によく似ていると言うが、ブラック本人はそれを否定する。このシーンでは碧眼。
- 名乗る際に、少し間が生まれている。
- 7話にて
- ダイナーにて雑談。自身の境遇を語り、レオの共感を得る。
- 帰宅途中のレオと合流し、彼に妹のことを頼む。
- 13王の会合において、絶望王として出席。この時に名前がブランク(BLANK)と判明する(ただし、それが本名なのか唯単に名無しなのかは不明)