名前
あやかし・とうゆう
種族
妖(あやかし)
能力
水油を出す程度の能力 ジンベイサマ→油で沈めさせる程度の能力
二つの名
西海の妖怪、船に立つ海の妖、水瓶の大海蛇、大油ウナギ、祟り神ジンベイ
呼称
灯油、とーゆう、油ウナギ、ウナギ妖怪、妖、意外と読める名前、中華系名、海蛇、ゴーグルぼうや、いじられ役
説明
魔王伝の2面ボス。名前が読めないように見えるが、ワリと簡単に読める中国油の名前。 妖(あやかし)という妖怪の同種が多い種族で、海を進む船を取り囲んでその上に油を大量に出して船を沈めさせるだけの種族。
ただし、头脩だけは群れとはぐれてしまいその直後に血月元が海を滅ぼしてしまった為、唯一の親の存在が「ジンベイサマ」だけとなってしまった。 (種族を滅ぼされたので元とはあまり仲良くないが、協力は一応する) 時空氷館の湖に住み着いたのはLが「住み着く代わり貴方方には此処を侵入者から守る事を心がけてください」と言われ、Lに感謝しながらも侵入者を撃退している。
力はコーモより強いのだが、コーモに苛められるのは遊びと思っているからである。
実は演歌好きで、神奈子の隠れファンである。
[uploadedimage:203] 龍みたいなのがジンベイサマ(実際は龍ではない)
[uploadedimage:205] こっちが头脩雲居一輪と同じパターンのキャラでもある
テーマ曲
西蒼海のシーサーペント