CV:大西沙織
桃園マキナとは、『電波教師』のキャラクター。
概要
剣道部主将と風紀委員長も兼任しており、柊暦の右腕として絶大な権力を誇っている。
最初は騒ぎばかり起こす純一郎をフルネームで呼んでいたが、徐々に彼の生き方に感化され先生と呼ぶようになった。
大学に進んだあとは教職を目指している。
実質上、電波教師におけるメインヒロイン枠(現在連載されてる第2部では特に)
ちなみに胸は控en(ゲフンゲフン
人物像
校則命で遅刻した者は例え教師であろうがクビに出来る程の力を持っている。
(これは銀杏学園の教師評価システムという生徒が教師を評価し、評価の低い教師は自動的にクビになるという特別なシステムのせい。)
生徒からも苦手対象になっているものの、不登校児だった荒木光太郎を心配するなど、優しい一面もある。
因みに同い年の天上院騎咲も不登校児だが、『漫画を書くため』という理由のため優しくしてない。
常に木刀を所持しており、偽物とあいえマシンガンの弾を木刀で叩きき落としたり、鑑が勝手に学園内で生動画放送局を作ろうとした時はこれも木刀で壊すなど、身体能力は高い。