概要
おっぱいないおばけとは、とある属性持ちの女性の嘆きから生まれたおばけである。
夜な夜な枕元に現れては「おっぱいない…おっぱいない…」と嘆く。
基本的に人畜無害だが、あまりからかうと凶暴化するのでほどほどにしましょう。
発生源
このおばけの存在が提唱されたのははたらく魔王さま!のアニメである。
「もったいないおばけが出る」という台詞の数秒後に画面が切り替わり、映し出されたのは貧乳女勇者エミリア・ユスティーナ。
こうしてもったいないおばけとエミリアが合体事故を起こして「もったいないおばけ」が誕生してしまったのである。
関連項目
元ネタ。もともとは子供たちに「もったいない」の精神を教える尊い存在だったのだがどうしてこうなった。
「妖怪いちたりない」をいじった結果生まれた同業者。意味合い的に衣装チェンジもので使われるだろう。