アメリカのタコマ級フリゲートのうち、日本の海上保安庁、後に海上自衛隊(当初は警備隊)に貸与されたもの。
18隻が海上保安庁に貸与され、これを運用するために海上保安庁から分離する形で結成されたのが警備隊、後の海上自衛隊である。
なお全て第二次世界大戦中にレンドリースでソ連海軍に貸し出されたもので、戦後返却アメリカへ返却されたものをそのまま日本に貸与された。そのためソ連製の部品やロシア語表記がそのままになっていたという。
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