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主へしの編集履歴

2015-10-19 23:38:52 バージョン

主へし

しゅへしあるいはあるじへし

刀剣乱腐のカップリングのひとつ。

概要

刀剣乱舞の派生である、刀剣乱腐に含まれる腐向けカップリング。

主(審神者)×へし切長谷部 となっている。


長谷部の忠誠が厚いところから発生したと思われる。


へし切長谷部の各所のキャラクター設定文には、

『主への忠誠が厚く、いちばんの臣でありたい。』(2015年2月20日発行 B's LOG 4月号) 、

『主への忠誠厚く、その一番であることを渇望しているが口にすることはない。 汚れ仕事も平気で行う。』(2015年8月発売 刀剣乱舞絢爛図録)

と書かれている。何気に2月から8月で記述の表現が深化している。


長谷部は台詞上で審神者を呼んだ回数が13回と、全刀剣男士でトップである。


公式アンソロジーでも、長谷部を審神者に追従する忠臣とした姿は多く描かれている。

スクエニから出版の「刀剣男士幕間劇」では、主にお守りを貰って歓喜して命同様に大事にする、主の一番を目指して他刀剣男士と競い合う、といった作品も描かれていた。


2015年8月11日に実装された日本号との回想イベントでは長谷部の抱いている黒田家への思い、今の主への姿勢、付喪神の存在について語られている。

刀剣男士が付喪神という設定は前々から露出があったがゲーム内で実際にそれを口にしたのは長谷部が初めてであった。

上記の回想や、各刀剣男士の破壊台詞、回想「安土の名工」での山伏国広の台詞、刀剣乱舞絢爛図録での世界観や審神者の設定文、などについて考えると原作の謎が深まり審神者と刀剣男士の行く末についてもユーザー各位の想像が膨らむ。


関連タグ

刀剣乱舞 刀剣乱腐 腐向け いつか訪れる結末 老少不定

主×刀 審神者(刀剣乱舞) へし切長谷部(刀剣乱舞)

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