神一馬(みわ・かずま)と読む。
流鏑馬の達人で、10代続く神一族の末裔。湘南渚小の代表6年生。
父親が同漫画の月野翔の父親と知り合いらしい。
翔のゴーストフォースの兄弟マシン『ハイパーゴーストフォース』の使い手。
神家に代々伝わる眼力「神眼」(しんがん)を使うため、通称「神の眼」
とも呼ばれている。
自分の家の弓道場を継ぐため、一度ダンガンをやめようとするが、
祖父の説得と父から託された新しいマシン『ミラージュアロー』を手に再びダンガンをはじめる。
飲み物はお茶が好きなようで、隠が弾たちに買い物をパシリに使うとき「茶を頼む。」と一言。
服装は初登場の県大会の時はシャツにネクタイという格好だったが、
県大会終了後服装が度々変わっている。
終盤になると髪型が坊主になった。