概要
「ガキの使い」での扱い
「ガキの使い」ではよくいじられており、『笑ってはいけないシリーズ』では深夜の「驚いてはいけない」にて、大の怖がりである一面を持つ。そのため「新聞社」ではヘイポーと一緒に夜中2人きりで心霊写真撮影をする羽目にもなった。さらに「ホテルマン」以降はビデオトラップでアウトを宣告されてタイキックを喰らうのが恒例となっている(一方で、浜田が酷い目に遭っているところを見てほくそ笑むという腹黒い一面もみせている)。また、「ホテルマン」ではバスの中で老人を立たせたままにしたと思い込んだ蝶野正洋にビンタを喰らった事がある(それ以前に「新聞社」では、手帳を盗んだ犯人としてビンタされるが未遂で終わっている)。