相田景虎
あいだかげとら
相田景虎とは、漫画『黒子のバスケ』の登場人物である。
プロフィール
概要
自身の経営する相田スポーツジムのトレーナーを務めており、WC前には一時的に誠凛のトレーナーになって部員らに新たな技術を与えた。
その実力は、元全日本選手という折り紙付き。
愛娘のリコへの溺愛ぶりは並大抵ではない程の親バカであり、誠凛メンバーに対しては会う度に、娘には手を出さないよう釘を刺しまくっている。合宿での覗き騒動ではチャカを持ち出した。
また、誠凛の部員には見た目の特徴などから「プッツンメガネ」「キューティクルサラ男」「ニャンコ小僧」「天然ボケ男」といった勝手なあだ名をつけて呼ぶ。
また、キセキ獲得高校の監督達とは旧知の仲のようで、「マー坊」「カッちゃん」「ゲンゲン」「マサ」「エイジ」「トラ」と呼び合う仲である(中谷と武内に関しては「その呼び名はやめろ」と言われているようだ)。