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プロフィール

所属私立誠凛高校一年生
身長175cm
体重64kg
座右の銘清く正しく
誕生日5月18日
星座牡牛座
血液型B型
ポジションSF(スモールフォワード)
得意なプレイレイアップ
背番号15番
注目している選手根武谷永吉
趣味ジグソーパズル
好きな食べ物おでん
特技おでんのリアクション芸
苦手な事オシャレする事
オフの過ごし方姉に遊ばれる
家族構成父・母・姉
CV吉本泰洋

概要

誠凛モブ3人組の一人。坊主頭が特徴。

アニメ版においてフルネーム、更に幼い頃は体が弱いなど、長い自伝語りをして自分の世界に浸ってしまうという謎の設定が追加された。

火神ほどじゃないがパワーには自信アリらしい。

因みに現在投稿されている彼のイラストはほとんど降旗光樹福田寛との3人組か、黒子テツヤ火神大我を加えた誠凛1年組のものである。

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  • 何もない昼下がり

    3期に向かっていろいろ情報が流れてくるわけですが。その中で降旗君がグッズになるというのがありましてね。彼一人だけということはベンチトリオの二人は…。火神くんはありがたいことにほとんどのグッズで出してもらえますけれどね。誠凛一年生でグッズがほしかったなぁと。いうことで三人プラス一匹がただまったりしてるだけです。
  • 日向主将と。

    日向くんと降旗くんと福田くんと河原くん

    木日前提の日向くん+降旗くん+福田くん+河原くんの話。誠凛(特に二年)は日向厨だと信じてる。DVD3巻の特典が証明していました。
  • 火神君と河原君

    火神君と河原君3

    何と無く続けてしまった3話目。そして一応終わりました。 相変わらずの低クオリティです。 【腐】ではないつもりですが、方丈はどっちかというとそっちよりの人間なのでそう見えちゃったらすみません。 とても今更ですが、私は火神厨です。否、廃かもしれない。 火神君に夢見てます。なので火神君の扱いが良いかもしれません(笑)
  • VS洛山シリーズ

    vs洛山戦で降旗君と福田君と河原君が頑張る話+おまけ

    皆で勝つっていいじゃないですか。http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1504825の続きです。パラレルになったhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1429079の焼き直しともいう。元ネタがわかった方は僕と握手! 追記:2/9DR39位ありがとうございます! さらに追記:2/10DR8位ありがとうございます!
    15,039文字pixiv小説作品
  • 火神君の料理ファンクラブ

    大変良くできました。(三杯目)

    それは直射日光の痛い日の話。 -------------------------------------- 最近は麦茶が美味しいですね。 表紙をお借りしました→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41481884
  • 黒バス クトゥルフ

    誠凛一年生でクトゥルフやろうか?

    せっかくルルブもダイス買ったんだ、使いたいと思ったんだ、でも私のことだからやらないと思うんだ…(´・ω・`) 〈追記5.12〉い、いつの間にかブクマが20人に…。ありがとうございます!┏○ペコ
  • 誠凛ベンチ

    誠凛ベンチと妖怪

    誠凛ベンチが妖怪について話すだけです。
  • 俺らの黒歴史が盛大に勘違いされている!

    俺らの黒歴史が盛大に勘違いされている!8

    精神年齢は36歳!見た目は中坊!その名は降旗光樹! という事で私です、お元気でしたか? 二度目の中学校生活も二ヶ月が過ぎようとしています。 景虎さんのところへ三度ほどお邪魔しましたが、未だ監督とはエンカウントしておりません。 と言うか、誰とも会っていない!!!! あの、みんな居るんだよね? スゴく不安になってきたわー・・・。 「降旗!」 教室の外から呼ばれれば、それは部活の先輩。 ちょっとゴリ・・・岡村さんに似ている。 「お疲れ様です、どうしたんですか?」 「監督からの伝言。今度練習試合をすることになってさ、その相手校のデータを降旗に渡すよう頼まれて。」 「あ、そうなんですか。へ~どんなだろう。」 「んじゃ、これ。よろしくな~、また後で!」 「はーい!」 先輩を見送り、席へ戻るとすぐに渡されたバインダーを開く。 「照栄中学校・・・・再来週の日曜日か。」 相手校の名前と、試合場所、日時が記されたプリントを斜め読みし、対戦校の選手などが簡単にまとめられた資料に目を通す。 「へ~、強豪校なんだ・・・選手層厚そうだなぁ~」 のんきに資料をめくっていた降旗の手が、一瞬大きく震える。 驚いて固まるその視線の先に、懐かしい顔。 自分の知る姿より、幾分幼いその笑顔にぐっとせり上がるものがあった。 「木吉先輩・・・・」 きゅうっと寄せられた眉根、真一文字に唇を結び涙をこらえる。 あの時何もできなかった自分、全てにおいて未熟で幼くて。 でも、今は違う。 体はまだまだ幼い子供かもしれないが、得た知識と経験、そして少し図太く厚かましくなった精神。 どこまでやれるかなんて分からないが、全力でやる! 腹をくくり、一人頷く降旗はそっと木吉の写真を指でなぞった。 (先輩、俺絶対に先輩の怪我回避させてみせます!そして誠凛で三年間みっちりとバスケしてもらいますからね!) その第一歩として練習試合の対策よりも、木吉とお近づきになりメアドをゲットしよう大作戦を練り始める降旗であった。 ※今回短くて申し訳ありません!!! 前作までに、沢山の閲覧・ブクマ・コメントなど本当にありがとうございました! そしてアンケートのご協力ありがとうございました!需要があればあのシリーズも続けていきたいと思います^^
  • 黒バス嫌われ

    ベンチトリオ愛され合宿③

    月頭恒例の合宿です!いや、恒例にする必要はないんだけど; アンケートに答えて告白編です。いろんないみで
  • 俺らの黒歴史が盛大に勘違いされている!

    俺らの黒歴史が盛大に勘違いされている!4

    「才能があるって、凄いことだし。体格が恵まれてるってことも、淒いことだと思う。」 ターンターンとゆっくりと体育館に響く軽快なドリブル音。 心地よい音と共に大きな手に収まったバスケットボール。 綺麗なフォームから打たれた3Pは綺麗にリングの真ん中をすり抜ける。 「俺はもうすぐバスケができなくなる、人は可哀想とか勿体無いとか色々言う。でもさ、期限が決まったと同時にびっくりするほど俺の世界は変わったんだ。」 ニッコリと微笑む彼に、誰一人として言葉を発することはできない。 「ドリブル一つにしても、シュート一本にしても、響くスキール音にしても、全部が今までにない程素晴らしいんだ。全てに心が震えるんだ。もし、もっと選手としてバスケが出来たなら、それはそれで幸せだと思う。でも、今まで気付けなかった当たり前のことが、どれほど貴重で素晴らしいかを知れた。そして短い時間だがここにいる全員で目一杯目標に向かって頑張れる・・・・。俺は、本当に、本当に幸せだと思うんだ。」 穏やかな表情の彼を、全員が潤んだ目で見つめる。 俯いていた日向がゆっくりと彼に近づく。 そっと彼の肩に手を乗せ、静かに口を開いた。 「球技大会でシュート1本決めただけで何を言ってるんだバレー部よ・・・。」 「「「「ブッフォwwwwwwwwwwwwwwwwww」」」 我慢していた誠凛二年生は、堪えきれずに一気に吹きだした。 バレー部キャプテンの迫真の演技は、容赦なく腹筋を襲う。 誠凛高校は今日も元気です。 ※前作までに、閲覧・評価・ブクマ・コメント等本当にありがとうございました!
  • 俺らの黒歴史が盛大に勘違いされている!

    俺らの黒歴史が盛大に勘違いされている!12

    スーパーに寄ると、タイムセールで豚バラブロックが安くなっていた。 火神はじっとそれを見つめ、2パックカゴの中に入れる。 精肉売り場で190センチ超の火神が肉を睨みつける姿は、かなり怖かったのだろう。 火神が購入を検討している間、誰も近寄ってこなかった。 豚バラブロックをカゴに入れたあと、すぐに野菜売り場に移動する。 水煮の大豆を2袋とミックスビーンズを1袋、玉ねぎひと袋をカゴに追加する。 缶詰がある棚へ向かい、ホールトマトを二つ入れる。 「コンソメはあったよな…、オレガノもOK。」 自宅のキッチンと冷蔵庫に残っている調味料や食材を思い出し、買い忘れがないかチェックする。 会計を済ませ、早足で自宅へ急ぐ。 今日のメニューはポークビーンズ。 昨日買っておいたバケットを、ガーリックトーストにしよう。 帰り着くとさっさと着替え、きちんと手を洗ってから調理を始める。 玉ねぎをみじん切りにし、冷蔵庫に少し残っていたキャベツも入れようと同じように切り刻む。 次に豚バラブロックを一口大に切っていく。 2パックも買ったので、相当な量だ。 深くて大きいフライパンを熱し、オリーブオイルをたっぷり注ぐ。 豚肉をこんがり焼き目が付くまで炒め、刻んだ野菜を入れる。 グレイジーソルトで少し味を付けて、更に炒める。 しんなりしてきたら水煮された豆たちと、ホールトマトをブチ込む。 適当にコンソメを入れて、暫く煮込む。 ローリエとオレガノを入れ、蓋をしてバケットに取り掛かる。 1cm幅にスライスし、半分に切ったガーリックを表面に塗る。 トースターに入るだけ並べ、少量ずつバターを乗せて軽くブラックペッパーを降っておく。 タイマーをセットし、次に焼く分のバケットを切り分ける。 その時、来客を告げるチャイムがなった。 キッチンタオルで手を拭き、いそいそと玄関へ向かう。 「おう、遅かったな。」 「お待たせー!」 「めっちゃいい匂いする!」 「お土産です。」 「腹減ったー!」 先程まで料理をする音だけが響いていた静かな部屋が、途端に騒がしくなる。 その心地よい姦しさに、火神は知らず知らず目を細めた。 火神があの大きな手で、小さなにんにく剥いてるのかと思うと萌えます。 高尾は最初に好きになったキャラで、待受にしたりキャラソン買ったりしてたのに。 愛ゆえに表紙でこの様な扱いとなりました。 愛ゆえなのでお許し下さい。 ※前作までに、沢山のブクマ・コメント・タグ編集・評価ありがとうございました! 最近更新が遅くなり、申し訳ありませんでしたー!(´Д`;) このシリーズ書き終えたら、主将降旗くん書くんだ…(寝言)
  • 【LINE風】落としどころが見付からない

    ナチュラルに3年組は大学二年。初代誠凛バスケ部は大学一年。誠凛一年は三年生になってます。 四年目の誠凛バスケ部のお話。ただし、全員参加かどうかは怪しいです。 珍しくテツ君居ません。 基本的にテツ君+誰々のスタンス貫くつもりだったんですが、今回は、ねえ? 前作までの閲覧、評価やブクマ等々何時もありがとうございます! 【11/19追記】 2号先輩パネェっすww のタグ追加ありがとうございます(ノ≧▽≦)ノ 2号先輩の伝説はまだまだ続きます!(`・ω´・ 。)っ
  • 第一印象の話

    作者はコミックしか読んでいないうえに捏造まみれです。マジ注意。原作で正しい設定が出たら消します。なんか誠凛トリオかわいくて書いただけ。ところで彼ら五センチずつ身長が違うんですね。並べたら絶対可愛い。
  • 俺らの黒歴史が盛大に勘違いされている!

    【10/9】新刊「ラブソングを聴かせてよ!」通販始まりました!

    10/9スパーク新刊。 通販はこちらです^^⇒【とらのあな】http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/46/28/040030462839.html 黒歴史シリーズです。 まだ身バレする前のお話で、黒子から「3PERはラブソングを歌わない、聞いてみたいんですけどね。」と言われ、よーしパパ頑張っちゃうぞ! と一瞬思う三人ですが、よくよく考えたら身バレしちゃいけないし歌にできる恋愛経験がない! じゃあ誰かに聞くしかない! と言う一冊です。 ペラくてスミマセン!
  • 【黒バス】河原くんと福田くんも天使だよ?な話

    本誌で降旗くんが出て、更に彼は一年トリオの中で一番人気になりますね。でも、誠凛はみんな天使なんです。河原くんも福田くんも影で皆を支える縁の下の力持ちなんです。二人の事を少なからず見てくれる人だっているんです。そんな事を思いながら書いてみました。
  • アルコールテロ

    【仲良し】天使によるアルコールテロ【誠凛一年】

    (副題)黒子テツヤのスーパーデレタイム。/ ※とどのつまりは黒子さんがお酒飲んでへべれけになってデレまくるだけのお話ということです。/ ※赤兎馬は焼酎です。※久保田は日本酒です。個人的には果実酒のソーダ割りが好きです。/(10/15追記)ルキラン12位⇒5位頂いてしまいgkprが止まりません…。全裸待機タグまで頂いてしまいました。ご拝読ありがとうございます!コメント楽しく見させて頂いてます。(10/18追記)気付けばブクマが100オーバー…Oh…。 /(次回予告)恐らく誠凛家族団欒祭り⇒キセキ上げて落とす大作戦
  • 誠凛ベンチ

    誠凛ベンチと特性

    誠凛ベンチが特性について話すだけです。
  • 俺らの黒歴史が盛大に勘違いされている!

    俺らの黒歴史が盛大に勘違いされている!

    ある日、突然目の前に忘れていた過去が現れた。 過去を捨てた僕らを、怒っているのだろうか。 消してしまった過去、どうしてお前が連れてきたんだ? なあ、黒子俺たち友達だよな? 変わらぬ微笑みのはずなのに、どうして今日はそんなに遠く感じるんだ? なあ、黒子。 俺たちの過去を返してくれ。
  • 火神君と河原君

    火神君と河原君2

    なんとなく続けてしまった駄文。グダグダです。 今回は氷室さんとアレックス氏も出ています。 時期はWC終了後です。色々、いやもう本当に色々と捏造してます。すみません。 腐向けではないです。でもどっちかと言えば腐寄りのヤツが書いてますのでそう見えたらすみません。
  • ウチのチームが一番【誠凛】

    河原浩一の話

    誠凛が大好きなフリが河原について延々と語る話。 とにかく皆仲良し。 トリオはフリも含めて一緒にしようか迷いましたがあえて別々にしました。

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