概要
『黒子のバスケ』の作中で、ポジションがスモールフォワード(SF)のキャラクターが描かれた作品につくタグ。
必ずしも全員描く必要はなく、SFキャラが2人以上いればこのタグがつけられている。
作中に登場する主なSFキャラとしては
がある。
※小金井は正確にはFだが、役割的にSF組に加えられることが多い
「スモールフォワード」は主に攻撃面で活躍するポジションの一つである。
得点を取ることを主な役割とし、ドライブ、シュート、速攻やリバウンド争いにも参加できるオールラウンドな能力が要求され、様々な状況に対応でき、融通が利くポジションとも考えられる。その分、人によって伸びる場所が異なるため、個性が際立つポジションでもある。
作中の該当するキャラクターにも共通した点は一見見当たらないが、しいて言えば、器用なキャラクターが多いと言えるかもしれない。
平均身長は約187cmで、一番高いのは劉偉で203cmである。