概要
『黒子のバスケ』の作中で、ポジションがセンター(C)のキャラクターが描かれた作品につくタグ。
必ずしも全員描く必要はなく、Cキャラが2人以上いればこのタグがつけられている。
作中に登場する主なCキャラは以下の通りである。
「センター」は主にゴール近辺でのオフェンス、ディフェンスを担う。
バスケットボールのゴールは床から約3メートルの高さにあるため、基本的に長身でジャンプ力のある選手がセンターとしては有利である。
ゴール近くでのシュートは長距離のシュートより成功確率が高いため、ゴール近辺では自ずと選手同士の接触が増える。そのため強靭な肉体もセンターには必要であり、作中でセンターを務めるキャラクターも一際長身で体格が良い者が多い。
しかしその反面、性格は天然だったり、温厚なキャラが多い気もする。
平均身長は約192.5cmで、一番身長の高いのは紫原で208cmである。