概要
漫画『黒子のバスケ』の作中で、ポジションがポイントガード(PG)のキャラクターが描かれた作品につくタグ。
必ずしも全員描く必要はなく、PGキャラが2人以上いればこのタグがつけられている。
作中に登場する主なPGキャラとしては
がある。
「ポイントガード」はチームの司令塔として指示を出し、ゲームを組み立てるポジションのことである。
作中ではオフェンスの要として陰ながら活躍する「策略家・参謀」として働くプレイスタイルが多く、該当するキャラクターにはプレイ自体が派手でなくとも一目置かれる程のキレ者・技巧的な印象が強く見受けられる。
体格もチームの中では必ずしも大きくは無い傾向があるようで、小柄だったり細身だったりする。
平均身長は約177.5cmで、一番身長が高いのは小林で188cm(16巻141Q参照)である。
関連イラスト
関連タグ
黒バスPG組内
黒バスPG組+α
PGサンド
PG以外のポジショングループ