瀬戸健太郎

せとけんたろう

瀬戸健太郎とは、漫画『黒子のバスケ』の登場人物である。

プロフィール

所属	霧崎第一高校2年生
身長	190cm
体重	76kg
BMI	21.05
誕生日	11月2日
星座	蠍座
血液型	AB型
背番号	5
ポジション	センター（C）
座右の銘	自在不羈
好きな食べ物	エスプレッソ
趣味	暗記
特技	ウクレレ
得意科目	数学
委員会	やってない
家族構成	父、母、兄
苦手なこと	ホクロを指でぐってされること
得意なプレイ	スクリーン
オフの過ごし方	散歩
好きな女性のタイプ	頭いい娘
バスケを始めたきっかけ	花宮に誘われて
注目している選手	今吉翔一
CV	四宮豪

人物

前半はベンチでアイマスクを付けて爆睡していたが、第3Qの途中から交代で参戦。

本人曰く「でこを出してないと頭が回らない」らしく、試合に出る時はワックスで髪型をオールバックにしている。オールバックにしてない時の頭はボサボサの癖っ毛。額の中心にホクロがあるのが特徴的。

IQ160という驚異的な頭脳の持ち主。（普通、一般人の知能指数は100前後であり、150以上は天才の域になる）

頭の回転が速いためか、話し相手の台詞に返答を被せてしまうのは「どうにもなんない」らしい。

自分は頭が良いという自覚がありながら、同時に、それでも花宮には勝てる気がしないと言っている。

センターとしては並の選手だが、花宮とリンクしてパスコースを限定し、花宮をサポートするのが主な役目。メンバーで唯一花宮の思考に付いていけるという彼の頭脳を利用する事で、花宮は全てのパスを100%スティール出来る。「俺がサポートする限り花宮は無敵だ」と豪語しており、自分の役割に誇りを持っている様子。

他の霧崎第一のメンバー同様、（大きな描写はないが）ラフプレーもする。

花宮からは唯一ファーストネームで呼ばれている(他メンバーへの呼び方が不明なだけだが)。

余談だが、声を担当している四宮豪氏は、アニメ化前に配信されていたVOMIC版で秀徳バスケ部の監督である中谷仁亮役で出演していた。

ルックスもそうだが、趣味嗜好もどことなく高校生離れしていて大人っぽい。

関連タグ

黒子のバスケ　霧崎第一

花宮真　古橋康次郎　原一哉　山崎弘

グループタグ

黒バスC組

腐向けタグ

瀬花　瀬古　瀬山　瀬原