概要
駅構造
東武野田線
利用者数
- 平成26年度(2014年度)の一日平均乗降人員は11,918人である。
2012年間では1万人を割っていた上に2011年度までは野田線で最も少なかった。
現在は、再開発の影響で1万人を超えている。
年度 | 乗降人員 |
---|---|
2011年度 | 4,339人 |
2012年度 | 9,564人 |
2013年度 | 11,383人 |
2014年度 | 11,918人 |
街並
かつては旭硝子の工場が存在していたが、取り壊された跡地にマンション『プラウド船橋』が建築された。周辺には店舗や病院もマンションと同時に建設され立地は良い様に見えるのだが、新興住宅街ゆえの苦労は多いようである。また、少し離れた住宅街に隠れるように東葉高速鉄道東葉高速線の海神駅が存在している。ちなみに駅ホームから見ると、船橋駅の建物が近くに見え、下車して歩いていけるようにも思えるが、直線で行ける道が実質的にないため、慣れていないと迷った挙句に1時間程度要する事もあるので注意が必要。また、裏道も交通量が多く細すぎる道ばかりのためやや危険である。
関連タグ
江頭2:50 - かつては旭硝子船橋工場で働いていた。勤務態度は至って真面目だった。