1948年7月創刊。株式会社沖縄タイムス社が発行し、愛称はタイムス。県外では沖タイと呼ばれることもある。
公平中立をかなぐり捨てた偏向捏造体質が大変な問題になっている。
政府側に対しては非常に厳しい態度をとることで有名ではあるが
中国の横暴や世界情勢など沖縄県民の生命財産に直接関わる重要な事を殆ど報道しない為
「沖縄県民側に傾いている」とも言い難いのが実情である。
ではどこ側に傾いて偏向捏造報道をしているかと言うと…おっと誰か来たようだ。
捏造
沖縄の基地問題に取り組む活動家が逮捕され事を受け、地元紙2社は活動家の証言のみを採用。
新聞の見出しに「活動家を不当逮捕」や「県民への言論弾圧」と散々に警察と米軍を批判していた。
だが後に米軍側から監視カメラの映像が提供され、全くの正当逮捕であることが明らかとなった。
映像で明らかになった事は活動家が犯罪行為を行う瞬間だけではなく、なんと地元2紙の記者が活動家の犯罪行為をすぐ横で見ていた。…それどころか…
活動家と一緒に犯罪行為に勤しむ2紙の記者の姿が映し出されていた。
つまり
「誤報」という言訳しようのない、悪意が明確な非の打ち所がない完全無欠な捏造である。
勿論そんな2紙は捏造の謝罪はしておらず、動画が出回った事に対して「米軍の情報管理はどうなっているのだ」と逆切れ。
悪びれる様子もなく以後も嘘をついた活動家を英雄として扱い反省の色は全く無い。
論調
- 琉球新報と同様、反米軍基地、平和主義、非武装中立の立場
- 安倍政権の憲法改正案や集団的自衛権の解釈変更に難色的