マテリアとは
1.ファイナルファンタジーVIIに登場する、魔法が使えるようになるアイテム。
1.
魔晄(ライフストリーム)が凝縮され結晶化したもの。従来作のクリスタルや魔石に相当するアイテム。
判別方法は色くらいしかないが能力によって文殊のように何かしらの印が刻まれているのかもしれない。
語源は英語で「原料・素材」を意味するmaterial(マテリアル)だと思われる。
マテリアには古代種の知識が蓄積されているとされ、これを介すれば一般人でも様々な魔法や戦闘技術を使用する事ができる。
一般に出回っているマテリアは人工的に生成されたものが殆どだが、魔晄の豊富な土地では稀に天然のマテリアが発見される事がある。
神羅カンパニーはマテリアをソルジャーやタークスなどに支給している他、兵器開発の一環としても大いに活用している。特に魔晄炉の中心で直接生成されたものはヒュージマテリアと呼ばれ、強力な力を持つ。
2.
名前の元ネタは「SectMateria」というV系バンドのグループ名なのだがマイナーであるためあまり知られていない。
sws本人はたまにマテリアしゃんと呼んでいるが、個人的にはマテリィと呼びたい。
イラストの数は20を越え、これはパラセクトの擬人化としては最高値であると思われるが、タグとして固定されてないのはご愛嬌。
それ故マテリアでタグ検索すると関係ないイラストが100%の割合で入ってくるという。
おくびょうな17歳(♀)、胸はノーチ以上、キノコは食べちゃダメよ、とのこと
この記事はただの馬鹿が「なんかpixpediaにノーチさんの項目あるようなので」とか言い出して書き始めた物なので、非公式もいいところである
関連タグ
ファイナルファンタジーVII ファイナルファンタジー7 FFVII FF7
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