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綏子内親王の編集履歴

2016-04-10 20:14:23 バージョン

綏子内親王

すいしないしんのう

綏子内親王とは、平安時代の皇族である。

概要

生誕 不詳
没年  延長3年4月2日(925年4月27日)

CV:宝木久美


陽成院の妃である。

左京六条四坊四町の釣殿院という御所に住んでいたため、釣殿宮とも呼ばれた。


「百人一首」第13番は、陽成上皇が彼女に贈った歌だと言われている。


「筑波嶺の みねより落つる みなの川 恋ぞつもりて ふちとなりぬる」


関連イラスト

夫としての陽成院

貞明と綏子★おしどり夫婦?!妹背になって 恋をして


関連タグ

百人一首 超訳百人一首うた恋い。 平安時代 釣殿宮 仲野親王女 陽成院

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