保土ヶ谷バイパス
ほどがやばいぱす
横浜町田IC～狩場ICを結ぶバイパスである。
概要
国道16号線の一部であり、国道246号の東名町田IC～横浜横須賀道路の狩場ICを結ぶ道路である。
ここの道路の特徴としては非常に事故が多い事で知られており東の奈良ナンバーや恐怖の米軍等が大挙して走っており、危険な道として知られている。
かつては有料だったが、現在は無料になっている。
無料化後～圏央道や首都高速中央環状線の開通までは渋滞が激しかったが、現在は相模原方面の信号渋滞を除き、渋滞は消滅したが、それを境に速度を出す車が多い為、事故が発生しやすい。
因みに横浜新道と同じく相鉄バスが走っているので、恐怖の米軍や東の奈良ナンバーなどに気を付けて走ると良い。
2016年4月24日午前6時、保土ヶ谷バイパスの延長線上である町田立体が開通した。
これにより相模原方面の利用者が町田立体に流れている。
因みに横浜町田ICから町田立体八王子方面への利用は現時点では不可能。(2019年度開通予定。)