CV:千葉一伸
人物像
新統合軍に所属するパイロット。階級は少佐。
アラド・メルダースとはかつての同僚で、ハヤテの父、ライト・インメルマンとは面識がある。
空中騎士団のキースが乗るドラケンにより所属艦隊を壊滅させられるも、ただ一人生き残り、宇宙を漂流していた所。ハヤテにより救助された。
自分を助けたハヤテがライト・インメルマンの息子である事に知り驚愕、その事がハヤテが父親とアラドの関係を知るようになる。
かつて、ウンダミアで次元兵器を投下し、多くの犠牲者を出したライトの息子であるハヤテに対し、複雑な思いを抱いており、出撃前のハヤテにケイオスから去るようにと言い、わざわざ苦しみを背負う必要はないと説き、ウィンダミアと関わってはいけないと忠告した。