CV:子安武人
概要
エクセレント社の社員。超AIを搭載したチーフテンシリーズやシンキングソード・断を製作しブレイブポリスに挑戦した。悪の心に拘りを見せるも、自ら製作したチーフテンに反旗を翻され逮捕されるも後に脱獄し逃亡。
しかし、その過程で自身もターミネーターにも似通ったアンドロイドである事を知ってしまう。本物は友人であった筈のトニー・クルセイダーことノイバー・フォルツォイクに悪の超AI開発を批判した際に殺害されて既にこの世に亡く、彼の手で始末された挙げ句AIを抜き取られ戦闘ロボに移植され最終決戦の駒にされる。
だが、その戦闘の最中、全ての超AIが変革を起こして勇太をフォルツォイク親子以上の存在と認め相討ち同然に海中に没するが、異星人カピアによって精神生命体へ変化しデッカードの代わりに精神を浄化された者の救済する為に旅だった。