CV:中村悠一
人物像
本作品の主人公で、職業は数学担当の高校教師。誕生日は4月25日。
妻・多江を亡くしており、娘のつむぎと父子家庭の二人暮らし。
多江の死後は掃除・洗濯と家事をこなせるものの、料理に関しては公平自身の食の細さや、多江に一任することが多かったため料理を作ることは無関心だった。そんなある日、つむぎの「お母さんの料理が食べたい」とねだってきて小鳥の店に駆け込み、土鍋ご飯を作る。
つむぎの美味しい笑顔を見せることができ、その日を境に料理の面白さに目覚めていく。
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2016-09-30 23:50:49 バージョン
いぬづかこうへい
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