CV:早見沙織
人物像
公平の高校に通う女子高生で、小料理屋の娘。誕生日は9月1日。
母親の影響から料理の知識は豊富。しかし、小学3年生のときに料理を作るものの大怪我を負い、当時両親の仲がこじれていたかつ父親のために生姜焼きを作った経緯からトラウマを抱え、料理の腕は素人。更にこの一件で離婚に追い込まれたことから自信喪失に陥ってしまった。
ひょんなことから公平とつむぎの父子と出会い、土鍋ご飯を作り面目を保つ。その日以来、父子と親睦を深め特につむぎと仲良く進展する。
中学生の頃までは眼鏡をかけていたが、ラーメンを食べる際湯気で曇ってしまうためコンタクトに変えた。ただ、眼鏡は時折現在も愛用している。