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麻里稟の編集履歴

2016-12-02 13:42:59 バージョン

麻里稟

あさとりん

麻里稟とは、こちら葛飾区亀有公園前派出所に登場するヒロインの一人である。

概要

麻里愛の双子の妹(曰く「愛は声質、髪質、仕草まで あたしにそっくり」)で

愛称はマリリン。 香港で女優をやっている。



初登場は単行本68巻。【女スパイNo5】という作品の収録のために日本に来ていたが、撮影機材のトラブルで一時間の休憩の間<東京見物>へ出かける。

久しく兄に会うため、いると思われる警察寮へ向かうが 管理人から兄と間違われてしまう。

(その際に『先にお風呂に入っちゃいなよ、他の人と一緒だと入りづらいでしょ?』と推されるが、本人もアクションの多い場面の撮影が続いたこともあったため「この際、いただいてしまおう」と思い切った行動を起こすが、両津が入ってくるという災難が起きた)



愛と違うのはどこか


・母方の血を強く引いているため、気が強く

お茶汲みを頼まれてもハッキリと断り「自分でできることは自分でやって」と追い打ちをいれる。


・生活態度にも厳しく、両津の行動(身だしなみや買い食いなど)や言動に厳しく指導した。


・拳法なら愛と並ぶ戦闘力を持つが、武器を手にした瞬間 愛を上回る戦闘力を持っている。


意外なことに

一週間だけ派出所に勤務した時、【愛のフリをして両津をだます】という一面を見せる。(が、愛だと安心した両津に、胸を触られるという災難に合い 電気スタンドで頭部を殴り飛ばした)


正月休みで実家(麻里家)に帰って来た時は、着物姿を披露し 両津に「今度、香港の家に遊びに来てね」とお誘いの言葉をかけたことがある。


自身の携帯電話の電話帳に、両津の電話番号が登録してある。


女優としてだけでなく、歌手活動の他 飲食店やファッションブランド、洋菓子店なども経営している。


恋愛絡みでは

ボルボ西郷に好意を抱いており、愛と間違われないよう「正真正銘の女よ」と自分の胸を揉ませるという大胆な行動を起こす。(アニメ版だと、自宅へ連れ込み結婚式の予約まで入れてしまう


一時は彼を巡って、ジョディーと戦う展開に向かった。

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