CV:斎賀みつき
概要
「かみさまみならい ヒミツのここたま」に登場する、物から生まれた見習い神様(ここたま)。
性別は男子(たまごパンツの切れ目がギザギザ)で、本名(異様に長いもの)は不明。
魔法の呪文は「ゆきゆき ぽーんと ぽっかぽかー」
誕生した物はとある南の島にあった雪かきスコップで、その頃には雪が積もっていた。
以後はその島からは出て、雪を辿って旅している(公式には「旅するここたま」と表記されている)。
姿はほとんど雪だるまそのものであり、眉がかなり太い。
本作的にはこれまで登場したここたまとは違っている(ここまで「まんま」なのは初である)。
本作は子供向けであるため、子供ウケを狙ったのかもしれない(だが受けてなければこれもそういう時代ということか?)。
設定はまとも(ギャグ要素ほぼなし)なので、もう少しそれに見合った姿でないのは残念かも。
せめて眉ぐらい違うデザインにしても良かったのでは?(というか大分印象変わったかも)。