「やれやれ。この私に先陣を切れとはな」
黄の死(クロケア・モース)
「私は来た! 私は見た! ならば次は勝つだけのこと。 『黄の死(クロケア・モース)』! 」
史実において保有していたとされる黄金の剣。
真名解放すれば自動的に命中する初撃の後、幸運の判定を「失敗するまで」行い、連続成功した回数だけ追加攻撃を与えることが可能。
こと近接戦闘に於いてはまさしく見敵必勝の威力を有するが、本人は剣を抜きたがらない。
生前、うっかり敵の盾に刺さったまま紛失仕掛けてしまったのが忘れられないらしい。
Fate/GrandOrderにおいての性能
- ランク:B+
- 種別:対人宝具
- レンジ:1〜2
- 最大捕捉:1人抜いたが最後、相手が微塵になるまで金色の猛撃で切り刻む。
クロケア・モース。黄金の剣。
宝具はQuick単体攻撃宝具。セリフはカエサルの名言「来た、見た、勝った」【Veni, vidi, vici】の引用。