畿内・四国東部(阿波・讃岐)を支配していた戦国大名。
室町幕府の権力者細川家の家臣だったが、その細川家によって父を殺された。
だがその後、積年の恨みを晴らすべく父の仇である細川家を攻めて下克上を成し遂げる。
そして畿内における実権を掌握、阿波・讃岐も奪還し三好家の全盛期を築いた。
しかし家臣松永久秀の謀略により、子と兄弟を謀殺されてしまい悲しみのあまりかこの世を去ってしまった。
ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
2011-03-06 10:40:11 バージョン
0/3000
編集可能な部分に問題がある場合について
記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。
報告を送信しました
ピクシブ百科事典では今後の開発の参考にするため、フィードバックを募集しています。あなたが使っていて感じたこと、見つけた問題をお寄せください。
いただいたフィードバックへの返信は行っていません。ご利用の際にお困りの場合は、ヘルプセンターをご覧ください。
個人情報は含めないようにしてください。
送信しました
またお気付きの点がありましたら、お気軽にフィードバックをお寄せください。