概要
左十郎とは、自治厨同然のROM専サイコパスユーザーである。自分が気に入らないユーザーに対しては理不尽に痛め付け、pixivから追い出していた。
特に飛蝗亀軍師に対し、かの偽善記事批判を受けたユーザーの一覧にて理不尽な仕打ちを行っていた。
(尤も、飛蝗亀軍師にも自業自得的な部分はあるが)
飛蝗亀軍師に対して行った理不尽な仕打ち。
飛蝗亀軍師が玄武軍師時代に建てた記事のうち、ヨシモトムチッ子物語、神凰拳、戦国伝承、五輪高校、イチダントアール、二度あることはサンドアール、ウェイ・オブ・ザ・ウォリアー、沙悟浄(ゴゴゴ西遊記)、ヘルズ三兄弟等といった記事は、書いた本人にしかタグ登録されていない有り様の他、自身が書いたイラストをメインに設定した記事であった。
しかし、左十郎はこのうち沙悟浄(ゴゴゴ西遊記)と五輪高校しか槍玉に挙げていなかった。
そもそもこの二つの記事以前にも似た様な感じで彼が建てた記事は幾らでもあるのに、何故この二つしか槍玉に挙げられていなかったのか疑問である。
結果、飛蝗亀軍師(当時は玄武軍師名義)は左十郎のやり方に理不尽さを感じたのか退会(と、いう名の逃亡)せざるを得なくなった。
(飛蝗亀軍師曰く、「そもそも似た様な感じで建てた記事は幾らでもあるのに、何故これだけが槍玉に挙げられにゃならんのだ。今更あーだこーだ言われなきゃならんのだ」とやや開き直りな態度を見せていた。)
それから暫くして飛蝗亀軍師は今のHNで二度目の復活を果たし、幾つか記事を建てた。
そこで左十郎はまたしても彼に対して理不尽な仕打ちを行った。
彼が新たに建てた記事のうち、サントス(トリオ・ザ・パンチ)を槍玉に挙げ、「わざわざメイン画像を設定しなくても~」等と難癖を付けていた。
その時、飛蝗亀軍師は「敵に塩を送る形でタグ追加」と、軽率な行動に走ってしまっていた。
ちなみにこのとき飛蝗亀軍師が自分自身で追加したタグは、ヨシモトムチッ子物語、神凰拳、戦国伝承、ヤムヤム、空中都市008であり、いずれも書いた本人にしかタグ登録されていない有り様の記事、並びに自身が書いたイラストをメインに設定した記事や、「わざわざメイン画像を設定しなくても~」な記事である。
(とはいえ、「わざわざメイン画像を設定しなくても~」は、明らかに難癖にも見える。)
そして左十郎は彼に対し、「素直に謝る気持ちが皆無」だの「浅知恵で誤魔化そうとするばかり」だの「他の編集者はこのユーザーに対して態度を硬化させて行くだろう」と叩いていた。
そもそも左十郎は彼が建てた記事を全て調べたのだろうか?
左十郎が一部の記事しか槍玉に挙げていたり、あからさまに理不尽な難癖を付けていたりしていなかったら飛蝗亀軍師は、「敵に塩を送る形でタグ追加」等、軽率な行動に走っていなかったハズである。
結果、飛蝗亀軍師は二度目の退会をした……が、三度目の復活を果たした。
ちなみに飛蝗亀軍師は二回目の叩きで反省したのか、左十郎に理不尽な仕打ちを受けるのに恐怖したのか、プロフィールに「百科事典では二度と記事を建てない」と書いた様に、記事は建てていない。
この様にみてみると、左十郎は自分が目の敵にしているユーザーに対しては理不尽な仕打ちをしてまでもpixivから追い出したいという思考が窺える。
その他
黒乃桜と編集合戦をしていた癖に自分を差し置くという悪辣さも見せていた。
また、批判を受けたユーザーの一覧(荒らし対策用)のコメント欄にて「老神を追加したい、許せない」等と発言。
要は、「自分が気に入らないユーザーは、例え理不尽な仕打ちを行ってでも(或いは冤罪吹っ掛けてでも)鬼の首を取ったかの様に、批判を受けたユーザーの一覧に晒しあげてやる。」といった思考の持ち主である。
左十郎が目の敵にしているユーザー
飛蝗亀軍師、黒乃桜、老神、他批判を受けたユーザーの一覧に晒しあげられたユーザー達。