概要
SFC版以降の作品では勇者がローラ姫を救出した際、「もしあなたがおいでにならなければ私はいずれ 竜王の妻に…」「ああ 考えただけでも おそろしいですわ…」 という台詞を姫が言うが、その懸念が実現したカップリング。
なお、もう一方の当事者である竜王にそのつもりがあるのかは不明。小説版などでは「ローラの持つ力を警戒して〜」などという設定になっている。
というか、後の時代であるDQ2にひ孫がいる以上竜王が既婚者なのは明らかなので、仮にローラが輿入れしたら竜王ロイヤルファミリーを巡るグダクダの昼ドラが巻き起こりかねない。
R-18のイラストでは本編の姫にとってみれば最悪の展開になっている事が多いが、案外まんざらでない様子のイラストもある。