概要
CV.影山灯
『プリンセス・プリンシパル』の登場人物。
アルビオン王国の下級貴族の娘。王国の名門クィーン・メイフィア校の学生。
かってマッドサイエンティスト的な機械マニアの父親により声帯を機械化され、その為に周りから迫害を受けていた。
そんな中、王族でありながら迫害される自分に「友達になりましょう」と申し込んできたシャーロット王女への忠誠心は人一倍強い。
現在は表向きはクィーン・メイフィア校の学生であるアルビオン共和国のスパイであるドロシーのチームに所属(シャーロットがドロシーと協力関係にある為)しており、声帯の機械化による変声機能を利用してスパイ活動に貢献している。また、父の影響で機械に関する知識も豊富。
ちせとは学校の寮で同室で、彼女が部屋に持ち込む納豆や糠漬けの匂いには辟易している。