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武田啓太の編集履歴

2017-09-11 22:34:42 バージョン

武田啓太

たけだけいた

ドラマ「ごくせん」第2シリーズに登場するキャラクター

概要

演:小池徹平

愛称はタケ。第2シリーズに登場する黒銀学院高校3年D組の生徒。第2シリーズにおいて山口のことを「ヤンクミ」と呼んだ初めての人物。

小田切竜矢吹隼人の幼馴染み。二人の喧嘩後は一応矢吹と共に行動していたが、小田切の行動が自分を思ってのことだと知っていたため、唯一彼を裏切り者と思わずに心配していた。そして、2話ではクラスに事情を話し、小田切と矢吹の仲直りのきっかけを作った。

ちなみに、小田切が荒高との決闘を止めた要因は「武田が決闘が近づくにつれ怖くなり、卒業真近に問題を起こして退学になるのが嫌(母が自分が卒業できるかもしれないと知って喜ぶと思っていたため)」という気持ちを配慮してのこと。

心優しい青年だが、気が弱く、5話で水島に恋をした時も殆ど土屋や日向任せだった。彼女にカッコいいところをみせて両思いになるべく、2人にお願いをするが、その結果奥寺の思わぬ登場で作戦が失敗。彼女の気持ちを損ね、平手打ちをされてしまうだけでなく、その行動に怒った山口からも殴られる。しかし、その奥寺が水島以外にも彼女がいることを知って怒り、勝てないとわかっていながらも彼と正々堂々勝負する。結果、彼には負けたものの水島に思いは伝わり、無事に和解した。その後も水島に頼んで黒銀と桃女の合コンをセッテングしてもらうなど関係は良好。

最終話では山口に「これからもよろしくな」と声をかけた。


ごくせんTHEMOVIEではサラリーマンになっており、黒瀬の演説を日向と共に聴こうとしていたところ偶然山口と再会。黒瀬が好きだった人に似ているという理由からくどいアプローチをする山口を無理やり引っ張り出した。

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