先代巫女について
現博麗の巫女である博麗霊夢より1つ前の代=先代の博麗の巫女のこと。
(博麗霊夢との関係は、公式でも語られておらず不明)
公式(東方香霖堂より森近霖之助の主観)
博麗の巫女としては職務に忠実で非常に優秀だったらしいが、逆にそのせいで幻想郷の住民は彼女を名前でなく「博麗の巫女」で覚えてしまい、本名は覚えられていないらしい。
霊夢との代替わりの時期・理由、引退後の行方は公式では一切語られていない。
服装
同じ博麗の巫女である博麗霊夢と非常によく似た巫女服を着ている。
霊夢の服装が「博麗の巫女の制服のようなもの」と言われているせいか、全体的に白と赤の紅白の配色、袖が独立しているため腋が露出しているデザイン、もみあげの髪を赤い布で縛っているなど、霊夢とほぼ変わらない部分も多い。
霊夢との最大の違いは、頭に大きなリボンをつけていないことと、巫女服の下に黒のアンダーウェアを着ていること。
フリル付きリボンが無い&黒の配色が加わっているため、全体的に大人びた雰囲気となっている。あと、基本的に巨乳。
MUGENキャラとしては
スペルカードルールの存在しない時代の人物だけあって、
戦闘スタイル:臓器破壊+勘と 『物事や概念を突き破る程度の能力』でもって、肉弾戦で相手を捻じ伏せる豪快な戦い方が特徴。弾幕?何それ美味しいの?
格ゲー的に見ると、サムスピ的な単発火力特化型である。
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