ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

稲船敬二の編集履歴

2017-10-01 14:33:21 バージョン

稲船敬二

いなふねけいじ

稲船敬二とは、日本のゲームクリエイターである。

概要

かつてはカプコンに在籍していたゲームクリエイターで、『ロックマン』シリーズ10作目までのキャラクターデザインエグゼゼロシリーズのプロデュース等を行った人物。(※)

現在はカプコンを退社し、株式会社コンセプトと株式会社インターセプトの代表取締役を勤めている。


古くからカプコンのゲーム製作に携わっており、日本のゲームクリエイターの中でも特に海外のゲームやその動向に注視している事でよく知られているが、その一方で「日本のゲーム業界は終わった」「日本のゲーム業界はまずは負けを認めよう」等といった歯に衣着せぬ物言いから、業界内外で要らぬ対立や論争も生み出しているのも事実である。


また、TV番組『カンブリア宮殿』に出演した際は会議中に「どんな判断や?金、ドブに捨てる気か?何千万もかかってるんだぞ」と部下に言い放った事からインターネット上で話題となり、自身の著書やゲーム内でのネタとして扱われているようになっていった。



※…ロックマンの生みの親とよく言われがちであるが、ロックマンの生みの親はA.K(北村玲)であり別人である。


関連タグ

ゲームクリエイター

どんな判断だ

バクダン★ハンダン

圧倒的遊戯ムゲンソウルズ

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました