うちはKADOKAWAですよ?
うちはかどかわですよ
メディア企業KADOKAWAグループの迷言の一つ。
概要
「うちはKADOKAWAですよ?」
KADOKAWAに対しては、様々に批判が寄せられてきた。特に、KADOKAWA社員がクリエイターを振り回す傾向は、広くマスメディアによって報道されている。
>編集者ボーノ氏「うちはKADOKAWAですよ? KADOKAWAの名前出したら大丈夫ですって!
>万が一、向こうがゴネてきたら弁護士を出しますよ うちの弁護士軍団とやりあおうなんてとこないでしょうし」
>
>漫画家佐倉色「(何言ってんだこいつ)」
(出典:KADOKAWAと漫画家(佐倉色)の間に起こった怖い話)
この暴露本は、2017年6月に『とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話』として飛鳥新社から発売された。KADOKAWAはこれに関して、反論を含め一切反応を示していない。
2017年9月末、けものフレンズの事件(通称「たつきショック」)によりこの暴露本が再注目され、各種マスメディアが報道した。